活動支援ツール

介護相談員現任研修テキストⅡ 平成29年度版

市町村事務局を通じての申込となります。 ※お申込の際には、自治体等で行なわれる研修カリキュラムを「介護相談・地域づくり連絡会」へFAXまたはメールで送付下さい。

A4判/171頁 (平成29年5月) 

2,880円(税込)

※購入申込フォームからお申込み頂けます。

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介護相談・地域づくり連絡会による「介護相談員現任研修Ⅱ」で使用されるテキスト。 現任研修Ⅱとは介護相談員現任研修Ⅰを修了し、2年以上の活動実績のある介護相談員を対象としている。
テキストは介護相談員がより一層充実した介護相談員活動を行えるよう配慮。相談能力や問題解決力の向上と介護保険制度の最新情報が網羅されている。

目次(下記目次は平成26年度版の内容)

第1章 介護保険制度
  • 1. 介護保険の目的
  • 2. 保険者と被保険者
  • 3. 要介護・要支援認定
  • 4. 介護サービス計画の作成
  • 5. 介護保険で利用できるサービス
  • 6. 保険給付のしくみ
  • 7. 地域支援事業
  • 8. 地域包括支援センター
  • 9. 介護サービス情報の公表
  • 10. 費用の負担
  • 11. 介護保険事業計画
 
第2章 認知症の人の行動を理解する~行動観察方式(AOS)から学ぶ

Ⅰ 認知症の種類と特徴

  • 1.認知症の種類は原因によって大きく3つに分けられる
  •  (1) ゴミのたまる認知症
  •  (2) 血管障害の認知症
  •  (3) 間接的に脳が障害される認知症
  • 2.認知症の進行と症状
  •  (1) 認知症の種類によって異なる進行と症状
  •  (2) 環境や対応によって変わる重症度

Ⅱ 認知症の症状を理解するための脳機能の基礎知識

 認知機能と大きくかかわる大脳の組織と機能

  • 1. 脳は部位ごとに役割を担う
  • 2. 大脳のしくみ
  • 3. 前方脳(前頭葉)の機能
  • 4. 後方脳の機能
  • 5. 大脳辺縁系の機能

Ⅲ 行動観察方式AOSの概要

  • 1. 脳認知症評価尺度と〔行動観察方式AOS〕
  • 2. 行動観察シート(AOS)の特長
  • 3. 行動観察AOSシートによるアセスメントは、
    よりよい支援につなげるための基本的なツール

Ⅳ 行動観察方式AOS(Action Observation Sheet)の構成

  • 1. 日常生活動作(A)と日常生活行動(B)で構成
  • 2. 設問B(日常生活行動)47項目のポイントと解説

Ⅴ行動観察方式AOS実施の手順

  • 1. 現病歴の聞き取り
  • 2. 行動観察方式AOS回答の実績
  • 3. 項目別配点表の作成

Ⅵ 《評価と活用》結果報告、支援・助言のための情報整理

Ⅶ 助言と支援

  • 1. 家族間の認識共有と協力関係向上のために
  • 2. ケアの質の向上
 
第3章 相談活動のステップアップに向けて
  • 1. スキルアップのための事例の検討
  • 2. 相談活動における課題と対処