介護政策評価支援システムの解説【簡易版】
介護政策評価支援システムの解説【簡易版】
A4判/34頁 2014年3月発行
概要
「介護政策評価支援システム」(主管・運営:厚生労働省。現「地域包括ケア『見える化』システム」)が提供する数多くの指標のなかから、わがまちの傾向を読み取る代表的指標を取り上げ、介護保険担当者として具体的な分析を行う際の視点や、事業計画や説明相手に応じた活用の仕方などを、逐一サンプルグラフを例示しながら解説。
実際の自治体による活用事例なども掲載。介護保険担当者必携。
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目次
『介護政策評価支援システムの解説』簡易版について
Ⅰ 介護政策評価支援システムの基礎
1. 前提となる3つの分析視角
2. 7つの分析段階
Ⅱ 介護政策評価支援システムの用途と基本的考え方
1. 具体的な用途
2. 同じ指標でも、相手に応じて説明のポイントは異なる
3. 将来的視野 ~介護保険担当者としてのバランス感覚
4. 最終的には現実に落とし込んで考える
5. 既存サービスに捉われない発想
Ⅲ 具体的な指標の読み方
1. 事業(計画)担当者用
給付から考える
認定から考える
2. 事業説明用